ジムに通うのを決めたが何を持ってゆけばよいのか悩んでいませんか。
荷物はなるべく少なくしたいですよね。最低限これだけ持ってゆけば大丈夫という荷物を紹介します。
ジムに行くときには次の2パターンがあるのではないかと思います。
会社帰りにジムに行く
家からジムに行く
家からジムに行く場合はジムに行く服装で家を出られるのに対して会社帰りにジムに行く場合は着替えを用意しないといけません。
それぞれどのようなものを持ってゆくとよいのか見てゆきましょう。
会社帰りにジムに行く
①会員証などジムに入るのに必要なもの
これを忘れるとジムに入れないので絶対に忘れてはいけません。
②スポーツウェア
速乾性のTシャツやタンクトップと短パン。動きやすい服装で汗をかくので速乾性のものが良いです。
③タオル
汗を拭く目的、ベンチに汗がつくのを防ぐためにベンチに敷く目的、シャワー目的とタオルは使うことが多いので目的別に用意するか同じタオルで行くかは本人次第です。
④シューズ
革靴では運動はできないので運動靴が必要です。
⑤靴下
汗を吸い取る運動靴に合った靴下を持って行った方が良いでしょう。
⑥ドリンク
水やスポーツドリンクのようなもので水分補給は重要ですので忘れないようにしましょう。
水分補給についての記事はこちら
⑦着替え
汗をかいた後、シャワーして着替えるための物。
⑧ビニール袋
汚れたものを入れる袋です。
家からジムに行く
①会員証などジムに入るのに必要なもの
これを忘れるとジムに入れないので絶対に忘れてはいけません。
②タオル
汗を拭く目的、ベンチに汗がつくのを防ぐためにベンチに敷く目的、シャワー目的とタオルは使うことが多いので目的別に用意するか同じタオルで行くかは本人次第です。
③シューズ
履き替えが必要なジムでは運動靴が必要です。
④ドリンク
水やスポーツドリンクのようなもので水分補給は重要ですので忘れないようにしましょう。
水分補給についての記事はこちら
⑤着替え
汗をかいた後、シャワーして着替えるための物。
⑥ビニール袋
汚れたものを入れる袋です。
家からジムへ行くと少し荷物は減りますが、基本的には同じようなものが必要です。
持って行くとよいもの
①イヤホン
音楽を聴いて気持ちを上げられます。
②シャンプー、ボディーソープ
シャワーする時にジムには置いてないと思われます。
③スポーツウォッチ
脈拍や消費カロリーが表示されたりしますのでトレーニングの助けになると思います。
④プロテイン
トレーニング後に速やかにタンパク質の補給をするためにシェーイカーと一緒に持ってゆきたいですね。
⑤イントラ・ワークアウト・ドリンク
トレーニング中に飲む飲み物です。水でよいのですが、筋トレをされている方には水にBCAAやEAAを入れて飲む人が多いです。(BCAAやEAAはアミノ酸で筋肉の分解を防ぐ効果があります)
⑥グローブ、リストラップ、リストストラップ、リフティングベルト
筋トレを安全かつ効果的に行うためにこれらのギアもそろえたいですね。
まとめ
ジムに通うには荷物が増えがちです。
必要なものを忘れて思うようにトレーニングが出来なかったという事にならないようにしましょう。
また、何回か通っているうちに自分なりに必要なものがわかってきますのでうまく減らしたり増やしたりして工夫してください。
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